スポンサーサイト --年--月--日 スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

重力 2007年02月15日 akiyasu_sukiyasu トラックバック:0コメント:2

まるで なにかの決まりごとのように行われること。
自分の席に着き、シートベルトを着用、
機内誌・機内販売カタログにひととおり目を通し、
窓の外の整列した飛行機たちの横顔を眺める。
そして、離陸のアナウンスが流れると きまって思うことは、
「どうしてこんな鉄のカタマリが大空を飛ぶのだろう」
local


地球上にあるものは、重力によって地上に引き止められている。
力強くジャンプをしても必ず地面に戻ってくるのは、そのせいで
もし重力がなければ、一度離れてしまったものは
そのまま永遠に離れてしまう。
NO STEP


「飛ぶ」ということは、重力に逆らって浮き上がること。
飛行機の場合、翼(よく)に発生する揚力(重力に逆らって浮き上がる力)で
大空へ浮き上がっている。
大空を飛ぶ鳥の場合、翼(つばさ)を羽ばたかせたり大きく広げることで、
揚力を得ている、ということだ。
羽などなくて も


重力に逆らって。

機内で読んだ朝刊(朝日新聞)には
森鴎外の歌が載っていた。
  「わが足は かくこそ立てれ重力の
   あらむかぎりを 私(わたくし)しつつ」

重力


快晴。
富士山が くっきりと確認できた。
湾や半島の地形までもクリアに見えたとき咄嗟に口にした言葉。
「まるで Googleサテライト みたいやね」
機内絵画

見慣れたものこそが 自分にとっての「真実」「事実」になってしまう。
どっちが 真で どっちが 偽か。

旅の始まりは 快調ナリ。

コメント

同じように感じている人がいたんですね。
僕も飛行機が飛ぶときこの鉄の塊が本当に飛ぶのだろうか?
と考えてしまいます。
風をきって、重力に逆らって飛ぶ飛行機の羽は
ブンブンゆれて折れは仕舞いかとドキドキです。
  1. 2007/02/16(金) 12:46:16 |
  2. URL |
  3. ウナム #A8BJpryA
  4. [ 編集 ]
ウナムさん
おお、ウナムさんも同じようなことを感じていらっしゃいましたか。この日も飛行機の羽がぶんぶん震えてまして。
折れてしまう気もして怖いのですが、スリル満点でエキサイティングです。
離陸のときの「ぶわん」って感じも好きですよ。
  1. 2007/02/17(土) 23:01:31 |
  2. URL |
  3. akiyasu_sukiyasu #TJwWj8Lg
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://photocahier.blog14.fc2.com/tb.php/884-c3b3dead
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。