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余白が緊張 2007年01月11日 akiyasu_sukiyasu トラックバック:0コメント:2

1月8日(日)九州国立博物館ミュージアム講座
「プライスコレクションと江戸絵画」
 小林 忠さん(学習院大学教授) 語録その②
kakeashi


「余白は 緊張 していなければ ならない」
と、プライス氏は言われるのだそうです。

優れた江戸絵画というのは、ひっくりかえして見ても
余白が 緊張 している のだそうです。

なるほど、若冲をはじめとした江戸絵画のいくつかを上下逆にして見てみると、
モノと空間の配置のバランスが優れているのに気づかされます。
裏から見てもすばらしい。余白が 生きています。  

余白の美というのは、写真を撮っているとよりよく感じます。
この「余白が緊張している」という表現は、おおっと胸をうたれました。 
もうちょっと、意識してみようっと。

コメント

都会っぽくてかっこいい~
近づいてくる足が段々消えていってるのが不思議な感じ。
余白は難しいですね。なんか違うとは分かるんですが。
そういえば生け花も余白の美ですよね。
  1. 2007/01/11(木) 23:29:58 |
  2. URL |
  3. weavee #3un.pJ2M
  4. [ 編集 ]
weaveeさん
お花も然り。まさしく空間・余白の美ですね。何もないところに美を感じる、という美意識は日本が誇る芸術の特性のひとつだと思います。weaveeさん、新年の旅・京都では、日本の美をご満喫されたのではないでしょうか~?
和モノには、デザイン性と機能性が共に備わった底力的なものを感じます。
  1. 2007/01/11(木) 23:38:34 |
  2. URL |
  3. akiyasu_sukiyasu #TJwWj8Lg
  4. [ 編集 ]

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