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月下美人 2006年07月22日 akiyasu_sukiyasu コメント:3

1年に1度、新月の夜にしか咲かないと言われる「月下美人」
(きちんとお手入れすれば2度咲くそうです)
お隣から株分けしていただきました。
月の下


新月


モチモチの木

メキシコ熱帯雨林地帯を原産地とする、夜咲きのサボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物。葉っぱから花が咲く(正しくは葉状茎から咲く)姿は、独特の美だと思います。
緂

夜の帳がおりるにつれて、つぼみがこくこくと開いてゆき、そして一夜限りでしぼんでゆく様子はなんともドラマチックです。
一夜限り、なのです。
アルファルファ

昆虫にはもてあますほど花粉や蜜の量が多く、花粉・花密を食べる小型こうもりが花粉運搬役=受粉に一役かっているそうです。
つまり、「月下美人」は「こうもり媒花」なわけです。
関係有りませんが、福砂屋のカステラのトレードマークも「こうもり」です。中国では縁起のよい動物とされているのが由来だそうです。
こうもりがどんなお顔していたか、こんど動物園の「こうもり」舎で、まじまじ見たくなってきました。
撓

というわけで、冒頭の「新月の夜にしか咲かない」というのは、本当だろうか?と思ったりもします。こうもりの受粉活動は、果たして月齢と一致しているのだろうか。。。
真空パック

咲き誇り、そして再びもとのつぼみ姿へと戻ってゆくさまも、味わい深いものでした。ziplocで真空パックしたら、一夜のドラマをリプレイ、なんてね。。。

コメント

妖艶・ドラマチックです!
月下美人の一生を見たのは初めて、とても感動いたしました。
こうもりも、美人好きなのですね。
福岡市の植物園でも 月下美人が咲く頃には、特別に時間延長するとの噂を聞いたことがあります。
動物園のこうもりとセットで見れるかもしれませんね。
  1. 2006/07/22(土) 22:31:38 |
  2. URL |
  3. スクェアcat #d3xRQPUk
  4. [ 編集 ]
美しい
ほんとに美人さんだ~。
すごい。
この一瞬しか見せない美しさは
さくらのはかなさを超えるものがありますね。

暗闇の花っていいですねぇ~
  1. 2006/07/23(日) 01:05:02 |
  2. URL |
  3. ウナム #-
  4. [ 編集 ]
スクェアcatさん
私も月下美人の一夜を目の前で見たのは初めてでした。仰せのとおり妖艶でしたね~。人を食べちゃう花(なぜかその花は女の人しか食べない)の映像を小さい頃に映画か何かで見た覚えがあるのですが、ちょっとその感じに似たものもありました。美しいけれどコワイような。あんなに多くの表情を一夜で見せてくれるなんてやっぱりスゴイお花です。
植物園の月下美人の一夜、白い大輪の大群のショーは神秘的でしょうね。そして動物園のこうもり舎。夜だからこうもりさんたちもキビキビしてるかな。ご提案のこのコースは是非実行したいと思います。

ウナムさん
原産地では夜の暗闇に、この白い花がまるで灯りのように咲いているのだそうです。闇に白く輝き浮かんでいる様子も美しいでしょうね。ウナムさんもご旅行中に、たくさんの植物たちとの出逢いがおありだとご察しいたします。日本では見られないような緑や花もきっと多いのでは?緑の色も違うような気もします。さくらとはまた異なる「はかなさ」が月下美人にはありましたねぇ。花を見たときに「女優花」とか「アイドル花」とか「女学生花」「主婦花」などのイメージを持ってしまいますが、月下美人は、そのイメージ区分を超えた存在でしたよ~。
  1. 2006/07/23(日) 10:52:19 |
  2. URL |
  3. akiyasu_sukiyasu #TJwWj8Lg
  4. [ 編集 ]

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