アンリ・カルティエ=ブレッソンの映画
「瞬間の記憶」が、KBCシネマ1・2で上映の調整中だそうですよ。
「記憶」というキーワードは、生涯のテーマかなぁ~
過去も現在も未来にも渡って。
テーマ:見たい映画 - ジャンル:映画
ビロードのような手と鷹の眼を持つアンリ・カルティエ・ブレッソンと木村伊兵衛は、写真学生の頃から崇拝していました。初めて買ったカメラ、レンジファインダーであるライツ・ミノルタCL含め、ライカにこだわるのも彼らの影響かな?「瞬間の記憶」は元気だったら東京にでかけ観ていましたよ。KBCシネマで上映されるのであれば、是非、でかけたいですね。情報よろしく!
- 2006/06/06(火) 07:45:41 |
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- hide #-
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一番手前の本、A propos de paris(ア・プロポ・ドゥ・パリ:パリについて)というタイトルなんですね。
面白そうなタイトルですね。どんな内容なのか非常に気になります。
映画については、一足先にフランスamazonでDVD買って、とズルしようと思ってたのですが売ってませんでした。残念。
映画館で見ると高価だもんなぁ
- 2006/06/06(火) 15:44:20 |
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- さと #tQ725RIE
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hide先生のフォトレッスンでもたびたび教えていただいてた、アンリ・カルティエ=ブレッソンと木村伊兵衛。木村伊兵衛は「ブレッソンの決定的瞬間(1954年パリ・パンテオン)を目撃した唯一の日本人」と、いう文面がある書籍に載っているのですが、ほお~、そうなのか~。
さとさんから情報を頂いた「美の巨匠」を見ました。なんだか最後の方は胸がふるえましたよ。「決定的瞬間」という存在しない時間の虚空をとらえたアンリ・カルティエ=ブレッソン。映画の上映はまだ調整中らしいのですが、待ち遠しいですね。詳細わかりましたらまたこちらでお知らせしますね~
さとさん、いつもフランス語の解説をありがとうございます。勉強になります。先日のヴーヴ・クリコの「ヴーヴ」がまさか「未亡人」だなんて、ちょっとおどろきました。
現在も現役カメラマンのカルティエ=ブレッソン未亡人、マルティーヌ・フランクもかっこいいですよね。
↑の写真集は、素敵ですよ。日本語版は百道の福岡市総合図書館の写真集コーナーにも置いてあります~。
- 2006/06/07(水) 22:54:05 |
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- akiyasu_sukiyasu #TJwWj8Lg
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http://blog14.fc2.com/image/icon/i/F8D8.gif" alt="" width="12" height="12" class="emoji">九月二日土曜日よりKBCシネマで公開されるそうです。が、しかし、八日までの予定みたいなので、一週間しかありません~
http://blog14.fc2.com/image/icon/i/F9A9.gif" alt="" width="12" height="12" class="emoji">
- 2006/08/31(木) 13:55:31 |
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